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2019年11月16日

風神雷神 Juppiter,Aeolus

原田マハの最新作「風神雷神 Juppiter,Aeolus」のテーマ(登場する作品)は、

なんと、俵屋宗達の「風神雷神図」です。


  

 こちら >> 風神雷神 Juppiter,Aeolus(上)
     >> 風神雷神 Juppiter,Aeolus(下)


原田マハは、実在する美術作品や画家を題材に、“史実とフィクションを織り交ぜた” 作品を手がける作家です。

これまで、ルソー、モネ、ピカソ、そしてゴッホと、誰もが知る(海外の)画家を題材とした作品を発表してきました。


そしてここに来て、ついに、誰もが知る、日本を代表する画家・俵屋宗達、そして誰もが知る作品「風神雷神図」の登場です。


その内容は

20××年秋、京都国立博物館研究員の望月彩のもとに、マカオ博物館の学芸員、レイモンド・ウォンと名乗る男が現れた。彼に導かれ、マカオを訪れた彩が目にしたものは、「風神雷神」が描かれた西洋絵画、天正遣欧使節団の一員・原マルティノの署名が残る古文書、そしてその中に書かれた「俵…屋…宗…達」の四文字だった―。(「BOOK」データベースより引用)

というもの。


(私はまだ読んでいませんが)これは、読む前から既に満足の内容(設定)です。

“上下2巻組” というのも、ふだんならば敬遠するのですが、今回は逆に、ウェルカムです。


いったいどのようなフィクションを用意してくれているのでしょうか。


楽しみです。


posted by Whim star at 16:53| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする